脆弱性

脆弱性をカバーするには?

2017.04.26

脆弱性

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近年、WEBサービスにおけるセキュリティ対策は非常に重要なものになっています。
東京オリンピックも近づき、世界中から日本はサイバー攻撃を受けるという話もあり、企業の姿勢が重要視されています。

【参考リンク】
2017年日本のサイバーセキュリティ予測

最近は脆弱性診断を行って、脆弱性が見つかった場合はパッチを当てて対策をしている…という企業をよく見受けます。
その都度修正を行っていればしっかりと対策をしているように見えますが、日々の業務と重なってしまい、対策が間に合わない場合も多々増えてきます。

なぜ脆弱性が発生するのでしょうか?

目次

制作時期のコスト・工数問題

脆弱性が発生する理由として、WEBサイトの開発コストと開発期間が大いに関係しています。
本来であれば、最初の設計段階からしっかりと考えてプログラミングをすれば、脆弱性を防ぐことは多いに可能です。
しかし、開発コストや開発期間が十分ではなく、しっかりとレビューしたりテストするのが難しいのが現状です。

最初の段階ではスケジュールにはかなりゆとりがある状態ですが、度重なる仕様変更などで色々と順調にいかなくなり、
急いでWEBサイトを期日までにローンチするということも少なくありません。

またWEBサイトは定期的に改修をすることがあり、その都度脆弱性が発生する可能性が高まります。
なので、しっかりとセキュリティ対策を行うことが必須と言えます。

Wordpressの脆弱性で多くの企業が改ざん被害に

近年ですとWordPressが流行になっており、様々な企業・個人の方々が利用をしています。
使いやすいという理由で多くの方が利用していますが、今年に入って深刻な脆弱性が発見されました。

WordPressに関しては脆弱性の影響で150万件以上のWebサイトが改ざんされたという報告もあり、今回の脆弱性はかなり大きい出来事となりました。

WEBサイトの脆弱性を無くすというのはなかなか難しく、改修作業より先にサイバー攻撃を受けてしまう可能性もあります。
攻撃者は常日頃からWEBサイトの脆弱性を狙っています。
【参考リンク】
WordPressサイトの改ざん被害は150万件超に 「最悪級の脆弱性」
2月初めの複数の国内サイトの改ざんについてまとめてみた

セキュリティ対策サービスでしっかりとカバーを

脆弱性情報をいち早くチェックするのも一番ですが、やはりセキュリティ対策サービスでしっかりと守ることも大切です。
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」であれば、こういった脆弱性が発生した場合もカバーをすることができます。

脆弱性はWEBサービス運営につきものであり、悩ましい問題でもあります。
少しでも悩みを軽くするためにも、ぜひクラウド型WAF「攻撃遮断くん」を検討してみてください。