レンタルサーバ対応法人向けクラウド型WAF攻撃遮断くん

WAF選定

1. 誤検知リスクを抑えた
   安心の防御品質

   正常な通信を誤って遮断してしまうと、大きなビジネス機会を失うおそれがあります。
   また、悪意ある攻撃を確実に防げているか不安が残る状況は、説明責任が求められるビジネスの現場において大きなリスクとなります。

   

   攻撃遮断くんの強み ①

   セキュリティ専門メーカーならではの防御力と柔軟性

   20,000サイト以上の導入実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、
   サーバ付帯型WAFと比べて、厳格なルールで攻撃をブロックし、確かな防御力でWebサイトを守ります。
   攻撃ログの可視化や遮断条件の柔軟な調整にも対応し、安心の運用を実現します。

   攻撃遮断くんはDNSの切り替えで導入できるため、さくらのレンタルサーバーなど主要なレンタルサーバにも導入可能です。レンタルサーバ環境の導入実績も多数有しているため、まずはご自身の環境に適応できるかお問い合わせください。
2. 充実した運用サポート体制

   導入時のサポート、運用時に発生する誤検知対応などのテクニカルサポート、万が一の緊急時のサポート体制を確認しましょう。日本語でサポートがあるのか、電話による細やかな対応があるかなど、ミスが許されないセキュリティ領域ではサポートの重要性が高まります。

   

   攻撃遮断くんの強み ②

   24時間365日 日本語サポート

   開発、運用、サポート全てを国内自社で対応。導入時も専任オペレーターが伴走して設定するので、専門知識がなくても簡単に運用可能です。全てのプランで日本人スタッフによる電話サポートを提供しています。正しい通信を遮断してしまう誤検知対応や防御のルール調整など、きめ細やかな調整が実現できます。
3. 適正な運用コスト

   WAF選びで注目すべきコストは、月額料金だけではありません。ログの確認、上長やクライアント様への共有など担当者の時間や手間といった「見えない運用コスト」も重要です。
   専門知識が求められるセキュリティ領域の確認・連携コストは想定よりも膨らみます。

   

   攻撃遮断くんの強み ③

   月額1万円からの低価格、
   運用工数は最小限で運用可能

   1サイト1万円から運用でき、中小企業でも導入しやすい価格。攻撃遮断くんはクラウド型WAFのため、攻撃をブロックするためのルールは常に最新状態にアップデートされ、Webサイトのセキュリティを強固にします。
   また、防いだ攻撃をダッシュボードで確認でき、セキュリティアナリストによる月次のレポートなど運用工数を最小限に抑える機能も備えております。
   ※ 記載されている会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。