お知らせ
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ニュースリリース
2021年4月22日
ニュースリリース
レンタルサーバー事業やAWS運用支援などを手掛けるウイルと 「攻撃遮断くん」、「WafCharm」の販売代理店契約を締結
株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘、以下「当社」)はレンタルサーバー事業やAWS運用支援などを手掛ける株式会社ウイル(本社:兵庫県加古川市、代表取締役 岸本 静樹、以下「ウイル社」)とAWS WAF、Azure WAFのルール自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」の販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。
昨今、企業に対するサイバー攻撃が多様化かつ高度化する一方で、対応できる企業のセキュリティ人材が足りず、Webセキュリティ対策をはじめとする企業の情報セキュリティに対するリスクマネジメントが重要な経営課題の一つとなっています。
こうした状況の中でサイバーセキュリティサービスへの需要が高まる中、今回当社はレンタルサーバー事業からAWS運用支援まで幅広く手掛けているウイル社と国内NO.1の導入実績※1をもつクラウド型WAF「攻撃遮断くん」とAWS WAF、Azure WAFのルール自動運用サービスとして同じく国内NO.1の導入実績※2をもつ「WafCharm(ワフチャーム)」の販売代理店契約を締結いたしました。
ウイル社は、1996年の創業以来、レンタルーバー事業、インターネットサービスプロバイダー事業などをはじめ幅広いサービスを提供し、官公庁や大手企業から個人ユーザーまで5,000件以上の導入実績を持っています。
今回の販売代理店契約の締結によって、同社はクラウド型WAFやAWS運用に関するセキュリティソリューションの展開が可能になり、当社においてはセキュリティ対策を必要とするより一層多くの企業に対して、サービスを提供することが可能になります。
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
https://www.shadan-kun.com/
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
【「WafCharm(ワフチャーム)」について】
https://www.wafcharm.com/
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内No.1※2の、パブリッククラウドで提供されている WAFを“AI”と“ビックデータ”によって自動運用することが可能なサービスです。AWSとMicrosoft Azureの2大プラットフォームに提供しております。
機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)※3」(特許番号:特許第6375047号)を搭載しており、累計導入サイト数・導入社数国内No.1※1の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計1.9兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールを自動で適用します。サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウをもった、開発エンジニアによるサポート※4も合わせて提供しています。
【株式会社ウイルについて】
会社名:株式会社ウイル
所在地:〒675-0122 兵庫県加古川市別府町別府682-6
代表者:代表取締役 岸本 静樹
設立 :1996年11月
URL :https://www.willnet.ad.jp/
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
※1 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ>(2019年5月〜2019年6月 調査)
※2 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3 AWS WAF classicのみに対応
※4 一部プランのみ対象となります
昨今、企業に対するサイバー攻撃が多様化かつ高度化する一方で、対応できる企業のセキュリティ人材が足りず、Webセキュリティ対策をはじめとする企業の情報セキュリティに対するリスクマネジメントが重要な経営課題の一つとなっています。
こうした状況の中でサイバーセキュリティサービスへの需要が高まる中、今回当社はレンタルサーバー事業からAWS運用支援まで幅広く手掛けているウイル社と国内NO.1の導入実績※1をもつクラウド型WAF「攻撃遮断くん」とAWS WAF、Azure WAFのルール自動運用サービスとして同じく国内NO.1の導入実績※2をもつ「WafCharm(ワフチャーム)」の販売代理店契約を締結いたしました。
ウイル社は、1996年の創業以来、レンタルーバー事業、インターネットサービスプロバイダー事業などをはじめ幅広いサービスを提供し、官公庁や大手企業から個人ユーザーまで5,000件以上の導入実績を持っています。
今回の販売代理店契約の締結によって、同社はクラウド型WAFやAWS運用に関するセキュリティソリューションの展開が可能になり、当社においてはセキュリティ対策を必要とするより一層多くの企業に対して、サービスを提供することが可能になります。
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
https://www.shadan-kun.com/
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
【「WafCharm(ワフチャーム)」について】
https://www.wafcharm.com/
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内No.1※2の、パブリッククラウドで提供されている WAFを“AI”と“ビックデータ”によって自動運用することが可能なサービスです。AWSとMicrosoft Azureの2大プラットフォームに提供しております。
機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)※3」(特許番号:特許第6375047号)を搭載しており、累計導入サイト数・導入社数国内No.1※1の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計1.9兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールを自動で適用します。サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウをもった、開発エンジニアによるサポート※4も合わせて提供しています。
【株式会社ウイルについて】
会社名:株式会社ウイル
所在地:〒675-0122 兵庫県加古川市別府町別府682-6
代表者:代表取締役 岸本 静樹
設立 :1996年11月
URL :https://www.willnet.ad.jp/
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
※1 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ>(2019年5月〜2019年6月 調査)
※2 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3 AWS WAF classicのみに対応
※4 一部プランのみ対象となります