Web改ざんとは
Web改ざん検知オプションの仕組み
Web改ざん検知オプションの特長
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高性能検知エンジンで毎日チェック
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管理者へ即座にメール通知
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メンテナンス画面へ自動切り換え
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わかりやすい管理画面
Web改ざん検知オプション仕様
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攻撃情報サマリサービスを開始してからの結果を一覧表示します。
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レポート作成レポートの作成機能は1ヶ月単位でチェック結果と詳細を表示することが出来ます。月ごとの改ざんを通知した回数とチェックしたWEBページ数の平均を表示し、チェック結果の詳細もリスト化します。
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ページ切替機能万が一WEB改ざんが行われた場合、自動的にメンテナンス中の画面に切り替えます。
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除外設定(ホワイトリスト)対象のページのアドレスを指定し、そのページのチェック結果を必ず「OK」とします。
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導入時(除外URL)パス(ディレクトリ)を指定し、そのパス以降のチェックを行いません。
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クロスドメインの設定改ざんによって意図しないドメインのスクリプトがウェブページに埋め込まれた場合に「警告」を行います。
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解析対象の階層数の設定解析対象の階層数を指定することが出来ます。指定された階層以降はページが存在してもクロールしません。解析対象ページとしてもカウントしません。
ご利用料金
Web改ざん検知オプション
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解析ページチェック回数月額費用
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50ページ1日1回2,000円
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100ページ1日1回4,000円
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300ページ1日1回9,000円
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1000ページ1日1回18,000円
※料金は全て税抜き表示
Web改ざん検知オプション(エンタープライズ向け)
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サービス仕様チェック回数月額費用
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1,000URL,1host1日4回30,000円
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1,000URL(追加)1日4回10,000円
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1host(追加)1日4回10,000円
※料金は全て税抜き表示
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