クラウド型WAF『攻撃遮断くん』
攻撃検知AIエンジン 「Cyneural」の活用

従来のWAFの課題

  • 従来のシグネチャ型
  • 複雑な攻撃や未知の攻撃の登場
  • AIの活用

サイバー攻撃の防御は、一般的に悪意のあるアクセスを示す特定のパターン「シグネチャ」を検知することで対応を行いますが、AIやBOTなどを活用した複雑な攻撃や未知の攻撃に対しては、検知が困難であったり、正常なアクセスを誤検知してしまうなどの問題が発生してしまう可能性があります。
そのため、防御側にもAIのような柔軟性を持った技術の活用が求められています。
そうした背景を受けて、当社では、2019年8月に攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を独自に開発し活用しています。

Cyneural
(サイニューラルとは?)

AIによる攻撃検知技術 Cyneural

ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジンCyneuralは、Webアクセスや多くの攻撃手法の研究で培ってきた知見を活用した特徴抽出エンジンを用いています。エンジンにおける複数種類の学習モデルを構築することで、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行います。

AIによる攻撃検知技術 Cyneural

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